ウェスティンホテル仙台
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1
022-722-1234

ウェスティンサロン Vol.20

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスターのダニエル・ゲーデ氏がゲーデ弦楽四重奏団を率いて来日し演奏を披露いたします。
世界的アーティストによる圧倒的なパフォーマンスの後は、会場をレストランに移し、秋の味覚を用いたディナーで余韻を楽しんでいただきます。
最高峰の音色と料理、季節を五感で感じながら、こころ豊かなひとときをお過ごしください。

開催日
10月22日(日)

時間
15:10開場、15:30開演、17:30~ディナー開始

会場
コンサート:宴会場「雅」(25階)
ディナー:レストラン シンフォニー(26階)

料金
15,000円(ディナー付き)、5,000円(コンサートのみ)
※税・サービス料込

定員
80名様
好評につき定員枠を増やしました。
※定員に達したため予約受付終了いたしました。

ご予約・お問い合わせ
022-722-1401(宴会予約/平日10:00~18:00)

※今後の状況によっては延期または中止をさせていただく場合もございます。あらかじめ、ご了承ください。

プロフィール

  • ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン)/写真左
    Daniel Gaede

    1994年から2000年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団及びウィーン国立歌劇場管弦楽団でコンサートマスターを務めた。2000年よりニュルンベルク音楽大学ヴァイオリン科主任教授の重責を担う。ソリストや室内楽奏者として多彩なコンサート活動の傍ら積極的に後進の指導にあたっている。
  • ステファン・フーヴァー(バイオリン)/写真左より2番目
    Stephan Hoever

    1965年ドイツ生まれ。クラウディオ・アバドの主催するヨーロッパ・ユースオーケストラで、第2ヴァイオリンの首席奏者を務める。1993年から1995年までチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団団員、1995年以来バイエルン放送交響楽団団員となる。またミュンヘン弦楽四重奏団のメンバーとしても活躍している。
  • マティアス・シュスル(ヴィオラ)/写真右より2番目
    Mathias Sxhessl

    1967年ミュンヘン生まれ。ゲアハルト・ザイツ教授のもとヴァイオリンの指導を受ける。1987年ヴィオラを専攻することとし、父親であるフランツ・シェスルの指導を受ける。1993年にはスイスの名門チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の首席ヴィオラ奏者に就任する。1998年に郷里の誇りであるバイエルン放送交響楽団団員となる。
  • セバスティアン・ゲーデ(チェロ)/写真左
    Sebastian Gaede

    1967年ドイツ生まれ。1983年ドイツ国内コンクール第1位1986年にはエドアルド・ゼーリング賞を受賞。1992年にハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団団員となり、2014年にNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団に移籍した。
※掲載の写真はすべてイメージで、実際とは異なる場合があります。
※価格には消費税およびサービス料が含まれております。

ご予約・お問い合わせ
022-722-1234(代表/10:00~18:00)